自筆証書遺言

投稿者: | 2016年10月10日

自筆証書遺言は、遺言者が全文を自筆で記載しなければなりません。
日付の記載、署名押印が必須です。
押印は、認印でも効力に問題はありませんが、ご自身で作成したことを示すという意味で実印での押印の方が望ましいです。
また、訂正のある場合には訂正箇所を明確にし、その箇所に捺印と署名が必要です。

■サポート内容■

「自筆証書遺言」は、

  1.  記載方法を誤ると無効になる可能性がある
  2.  相続開始後に本人の筆跡か否か争われる可能性がある
  3.  原本を紛失すると内容の確認や執行ができない

などの欠点がありますので、是非とも、「公正証書遺言」を作成されることをお勧めします。

ただ、どうしても、自筆証書遺言を作成したい、という方については、

  1. 希望される遺言の内容をお聞きし、遺言を作成するのに必要な資料を取り寄せる
  2. 自筆証書遺言の下書きを作成する
  3. 遺言者が自筆証書遺言を作成する際に同席して有効な自筆証書遺言となっていることを確認する

などのサポートをいたします。

費用 70,000円~