自筆証書遺言の検認手続

投稿者: | 2016年10月28日

自筆証書遺言とは、被相続人が全文を自筆で書いた遺言書です。

検認手続

  • 自筆証書遺言は必ず、裁判所での「検認手続」が必要です。
    検認とは、相続人に対して遺言書の存在及びその内容を知らせるとともに、検認の日に裁判所がその内容を確認して記録に留めることで、遺言書の偽造・変造を防止するための手続です。ですから、封筒に「遺言書」と書かれた封をした封筒を見つけたような場合、決してご自身では開封せず、裁判所の検認手続において開封、内容確認をしてもらうことが必要です。
  • 検認手続には、被相続人の相続関係を確定させる相続戸籍謄本一式を添えて、裁判所に遺言書の検認の申立をする必要があります。

サポート内容

相続人であるご依頼者の代理人として、裁判所に遺言書の検認の申立をするとともに、裁判所の検認手続に立ち会います。
また、裁判所の検認手続後、裁判所が作成する「検認調書」を取得する手続も行います。

費用  60,000円~