相続人及び相続分の確定

投稿者: | 2016年10月31日

まず、「誰が相続人になるのか」「相続分はいくらずつなのか」を確定させる必要があります。

相続人は原則として「配偶者」と①子または②親もしくは③兄弟となります。

①~③の順に、それぞれ対象者がいなければ順次相続人となります。

例えば、

  • ①配偶者と子がいる場合には、相続人は「配偶者と子」です。
  • ②配偶者はいるけれど、子どもがいないときには、「配偶者と親」が相続人になります。
  • ③配偶者はいるけれど、子どもも親もいないときには、「配偶者と兄弟」が相続人になります。

被相続人(お亡くなりになった方)の死亡の記載のある戸籍(除籍)謄本から、順次遡ってその方の出生時まで、漏れのないようにすべての戸籍(除籍)謄本などを取り寄せ、その記載事項を確認しながら、被相続人の子や、場合によっては兄弟姉妹などの出生から現在までの戸籍謄本を取り寄せるなどして相続人を確定する作業が必要です。
ケースによっては、相続人が確定できるまで20通を超える戸籍謄本、除籍謄本などが必要となる場合もあります。
さらに、「誰が相続人なのか」「相続分はいくらずつなのか」については、民法の規定の理解が必要です。

【サポート内容】

相続戸籍全部の取寄せ手続を行い、相続人及び相続分を確定させて相続関係図を作成、完成させます。

費用 50,000円~
(戸籍謄本 10通まで。10通を超えると5通ごとに5,000円加算)